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地球の終わりの地の端で

  31, 2013 04:56
地球の終わりの地の端で
貴方の膝に腰を降ろそう

裸足には湿った砂を纏い
特別を期待し空を見やる

ぱたぱたと足を叩いたら
出会った頃の話をしよう

大きな溜息をパンに挟み
赤い孤独を喉に流し込む

名も身もやがて無に還る
意味は影は恋はどうなる

意味のない話を沢山する
溜息と悪態は必要ないよ
鶏と卵はどちらが先か?

空には幾筋もの飛行機雲
耳塞ぎ背中の君を感じる
熱い涙が私の背を流れて
君がもう死ぬんだと解る

勿論私も死ぬのだけれど
私にとってはそれよりも
君が死ぬほうが気になる

抱きしめる手を抱きしめ
振り返り笑顔を見せよう
その涙を舌で拭ってから
たわいもない話をしよう

君は私の船だったんだよ
私を守る盾だったんだよ

私という我儘な欠陥品は
君というパーツで補われ
私という愚かな生き物は
君というダムで保たれた

君が笑うと私は幸せなの
君が泣くと私は幸せなの
君が私を見上げたら幸せ

視点の合わぬ瞳で見上げ
にっこりと笑うのが幸せ
君の唇が幸せと動く事が
それが私の何よりの幸せ

君の唇が幸せと動く事が
それが私の何よりの幸せ

ファンタジックだねぇ!
なんかしっくりくるねぇ

死んで終わりと思えない
それ程君が大切なんだね

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